我が子は2月生まれ。いわゆる早生まれです。
早生まれって、子供が小さいうちは特に、他の同学年の子たちとの成長の差に敏感になって、
親の立場からすると不安になることないですか?

大人になると早生まれいいな〜〜〜ってなるのにね(笑)
←ちょっとでも若くいたいw
私は子供が生まれてからなんとなくずっと不安な気持ちがありました。
無論、4月生まれの子とはほぼ1年違うので、
生まれた頃には、早い子だともう立っていたり、よちよち歩いている。
我が子が「ママ〜」と言うようになった頃には、2語文を話せちゃう子もいる。
ちょうど同学年で産まれた子が周りに多かったのもあり、
そんな子供の月齢による劇的な成長具合を目の当たりにした私は、我が子を思うあまりか、
生後半年くらいの時にすでに入園後のことを心配していました(笑)



言葉や運動能力の差で自信をなくさないかな〜とか、
お友達と仲良くできるかな〜とか。
そんなことをポロっと家族旅行中に叔母に漏らした時に勧められたのが
「絵本をたくさん読んであげること」
でした。
それが直接的に繋がったのかはわかりませんが、いざ入園してみると、
登園しぶりもなく、生活や運動面で遅れを感じることもなく、お友達とも楽しく過ごしているようで
今ではなんであんな心配していたんだろう?むしろ早生まれで良かった!と思えるように。
子供の性格もありますが、そこには多少なりとも絵本の読み聞かせ習慣の影響があったのではと思っています。
子供を東大に行かせたママのインタビューなんかでもよく「たくさん絵本を読んでいた」とあるので、絵本は子供の発達にはとても良いものであることは確か!


今回は、私の不安を払拭してくれた絵本の読み聞かせ習慣のメリットをまとめてみたいと思います。
絵本を読み始めたきっかけ
前述の通り、私が絵本の読み聞かせをはじめようと思ったきっかけは叔母からの一言でした。
叔母には二人の子供がいて、二人とも昔から国語力が高く、文章を書くのがものすごく上手かったんです。
何度も学校の作文コンクールなどで表彰されているのを聞いていました。
(その後東京の私立中学を受験し、英語も堪能で、一人はアメリカの大学に、もう一人は音大に。)
そんな叔母に、育児の話をしていた時に
「私は特別なことは何もしていないけど、とにかく絵本をたくさん読んでいたよ」
「〇〇(従妹の名前)も3月生まれだけど、絵本をたくさん読んでいたからか言葉の理解も早く、
文章の組み立ても小さい頃から上手かったよ!」
と言われ、その言葉の説得力に、単純な私は早速取り入れることに!笑
もともと私も外で身体を動かすより机に向かうことの方が好きなので(笑)、
これなら子供のためになり、且つ私も楽しみながら続けられそうだ!と思ったのもあります。
絵本の習慣を続けるためのポイント
とはいえ絵本って何気に高い。
そして、購入すると溜まっていく一方で、そんなにたくさん置けるスペースもない。
せっかく買ったのに子供が気に入らなかったらもったいなく感じてしまう。。
結局どの絵本を選んだら良いかわからなくて、本屋さんで延々悩んで時間ばかり過ぎる。。
なんて経験ありませんか?
これだとせっかくの習慣も長く続かなくなってしまいます。
図書館を利用する
そんなママにおすすめしたいのが
『 図書館 』!
- 値段を気にせず好きなものを選べる
- 子供の興味のあるものがわかる(何を選んできても良いよと言ってあげれる心の余裕w)
- 作家さんごとに振り分けられているので、シリーズものや、他作品が見つけやすい
- とにかく種類が豊富!大人にとってもなつかしい絵本が見つかる♩
- 定期的に読み聞かせイベントを開催している(今はコロナの影響で休止していますが)
と、図書館には良いことがたくさん!
気に入って何度も読みたがる本だけ購入すれば、子供も喜ぶし、親としても購入し甲斐があり、お財布にも優しい♩
借りた絵本の一覧をストックする
私はそこから図書館の最大貸出数をフルに生かして、
「2週間に1回、図書館に行って10冊絵本を借りてくる」を習慣化しました。
そこでおすすめなのが、「借りた本の一覧をストックしておく」こと!
ただ読むだけでなく、記録としてきちんと残しておくことで、
溜まっていく達成感・これだけ読んでいるんだ!っていう充実感もあり、
さらに繰り返し読みたい絵本や、子供が気に入っていた絵本、周りにのママ友に勧めたい絵本などもすぐにピックアップできます。
図書館で借りた本は毎回一覧として印字されるので(その点も図書館利用のメリット♡)、
私は専用のノートを購入して、面白かったもの、反応が良かったものはチェックを入れながらストックしています♡
絵本から得られたもの
そんなわけで子供が言葉を覚え始めた1歳半くらいから、本格的に始めた読み聞かせ習慣。
2歳までは集中力もなかったり、すぐに遊び出してしまうことも多かったので、
月齢にあった、短めで絵がメインの絵本や、物の名前を覚える本、指差しをしたり、体を使いながら読める絵本を中心に。
3歳をすぎてから徐々にストーリー性のある絵本を読み始めました。
そんな習慣を続ける中、徐々に子供の変化や私自身の心の変化を感じるように♡
言葉の理解が早かった
その一つは言葉の理解が早かったこと。
「男の子は女の子と比べると言葉が遅い」とよく聞きますが、今思うと我が子は比較的会話ができるようになったのが早かったんです。
私も主人もめちゃくちゃおしゃべりってタイプではないのですが(笑)、
物の名前や挨拶、意志を伝える言葉など、繰り返し読んでいた絵本からも自然と学んでいったからかなと思います。
自分のしたいこと、伝えたいことを言葉で伝えられたからか、イヤイヤ期もそんなにひどくなく、
子育てあるあるな『地面に寝そべってしばらく泣き叫ぶ』というカオスな光景は一度もなかったのは救いでした(笑)
入園直前もその後も、お友達と比べて言葉が遅れている感じも全くなく、
一番心配していたことは早々に払拭されて、とっても安心しました。
やさしい気持ちを学べた
2つ目はお友達との関わり合いや、やさしい気持ちを学べたこと。
公園遊びなどでお友達と「順番だよ」「貸して」「どうぞ」「ありがとう」等のやりとりってよくあると思うのですが、
入園前は我が子はまだまだそれができず、もどかしさを感じた時期がありました。
ちょっとお兄さん・お姉さんの子は上手にできていて、譲ってもらうことが多く、申し訳なさもあったり、変な焦りがあったり。
でも言葉で説明しようとすると、ついキツイ言い方になってしまったり、
どう伝えたら良いかわからなくて悩むことも多かったのです。
その時はそういった題材の絵本、いろんな動物が出てきたり、
お友達と仲良く遊んでいるストーリーを意識して選ぶようにしていました。
そうしているうちに、お友達との関わり合いや、仲良く遊ぶためのルール、やさしい気持ち、ありがとうの気持ちを
少しずつ少しずつ伝えていけたのかなと思います。
今では男の子も女の子もいろんなお友達と仲良く遊んだり、
自分が使っていたおもちゃも「いいよ」と言ってすぐ貸してあげたり、
「今〇〇しているから、終わったら△△しようね」とちゃんと自分の気持ちも伝えられているよう。
(個別懇談にて先生から聞き、涙目になったわたしw)
絵本はくすっと笑えるもの、ワクワクするもの、大人にも響くやさしい気持ちになれるものがたくさんあるので、
子供にいろんな感情を疑似体験させてあげられることが魅力だなと思いました。
いろんなものに興味を持つように
3つ目は好奇心が育ったこと。
絵本は私がランダムに選んだり、子供がどこからか見つけてきたものを借りることが多かったので、
本当にジャンルがさまざまでした。でもそのおかげか、いろんなものに興味を持つようになったと思います。
仕掛けのある絵本なんかは目をキラキラさせながら読み進めたり、
シリーズものは続きが気になってしょうがない素振りもあったりと、
最近では絵本自体にもさらに興味が広がっていきました。
生活の中でも知らなかったことを知っていくという感覚が楽しいようで、
「なんでこれはこうなの?」「これはなぁに?」となんでも聞いてきたり、
「〇〇知ってるよ」「これはこうなんだよ」と得意気に教えてくれたり。
もともと超がつく慎重派で、じっくり観察しないと動かない子でしたが、
今では物怖じせずいろんなことに挑戦したり、なんでもやってみる!という姿勢が育ったように思います^^
寝る前のコミュニケーションで親子共に情緒も安定。
そして絵本の読み聞かせによって親子ともに情緒が安定したことも大きな変化でした。
なかなか一緒に遊んであげれなかった日、たくさん怒ってしまった日、
寝る前に罪悪感に襲われるなんてこと、ママは多いと思います。
私もほぼ毎日そんな感じでしたが(笑)「寝る前の絵本タイム」があることで、
子供とゆっくり会話ができ、最後は笑って寝れることがその罪悪感を消してくれてたり、
今日は絵本を読んであげれたぞ!という子育てに対して満足感を感じることができました。
子供もママとのお話の時間を楽しみにしてくれていて、絵本を読むと満足気に眠りにつき、
癇癪を起こすことも少なくなったかなと思います。
そのおかげもあってか、穏やかで、しっかり者で、元気いっぱいの息子に成長しました♡
絵本の読み聞かせ習慣で不安をワクワクに♡
早生まれだから言葉が遅い、できないことが多い、と悩んでいたことがいつの間にか消えていったのは、
日々の生活や周りの人との関わり、子供の性格のおかげも大きいですが、
私にとっては絵本の読み聞かせも、自分の気持ちを楽にしてくれたことの一つだと思っています。
子供の小さな社会の中でどんどんたくましく成長していく我が子の未来に、今はワクワクしかありません♡
”焦らずのんびり待つこと”、”当たり前のことだから、気にしないこと”も大切ですが、
子供のこととなるとじっとしていられなかったり、何かやってあげなくなるのが親心。
早生まれのお子様を持つママが少しでも不安を解消するためにアクションできることの一つとして、
そして子供の可能性や能力をさらに育てるものの一つとして、『絵本の読み聞かせ』を私はお勧めします♡
また絵本のレビューも紹介してきますが、なかなか図書館にいく時間がない方や何を選んだ良いかわからない方は
こういったいろんなお話が入った本もおすすめです^^
絵本やおもちゃの収納はこちらがかわいい♡
